top of page

METRONOME

 

2011年12月結成。長弘卓也(Ba.)が当時、別の高校の後輩だった大島正太(Vo./Gt.)の弾き語りを見て声をかけ、その後、大島正太と同じ高校の松隈一輝(Gt.)、吉武幸太(Dr.)を誘い結成。初めは、BUMP OF CHICKENやRADWIMPSなどのコピーバンドとして活動し、2012年12月、結成一年を境にオリジナル曲を作り始め、福岡のライブハウスを中心に少しずつ現在のMETRONOMEとしての活動を始める。

作詞・作曲はVo.大島正太が担当。編曲をメンバー全員で行うスタイルを取っている。何気無い日常の中の『本音の一瞬』を切り取った歌詞、そこに重なるエッジの効いた爽やかなバンドサウンドが、年齢を問わず共感を呼んでいる。

近年、悲しみで共感を得る曲が増えている中、「自分たちは振り返りながらもきちんと前に進むための曲を」という想いを胸に、聴く人の心に寄り添い、手を引くようなライブを展開している。

 

2013年9月 親富孝Early Believersにて初主催イベント”Butterfly Effect vol.1"で1st demo のレコ初イベントを開催。

10月 "The 7th Music Revolution"にて九州ファイナルに出場。

2014年3月 薬院Beat Stationにて"Butterfly Effect vol.2"を開催。

12月 "FUKUOKA MUSIC FACTORY2014"にてグランプリを獲得。

2015年3月 地域密着型フェス『TENJIN ONTAQ 天神音たく』に出演。

2015年8月 初の全国流通盤となる1st single「花火」をリリース。その末日にレコ発ワンマンイベントとなる、『終わらない夏の終わり』を天神HEART BEATにて開催。

 

bottom of page